2006年08月25日

カラスと「チャリンコ」でランデブー・・。

自宅の周りにはそれはもう「どでかいカラス」が沢山いる(猫も沢山いる)
生ゴミの日(燃えるゴミの日)は早朝から高らかに鳴きまくる。
狙ったゴミがあったときには、かなり近づいても逃げたりなんかしない。
カラスが食いちぎるゴミ袋の残骸をビルの片隅で恨めしそうにみている猫・・。
彼らにとってはこの「黒い物体」は迷惑極まりない存在、
猫好きの人間から物をもらっても足りないぐらいお腹を減らしているからだ。
なんとか共存できないものか、と考える。

以前日記にも書いたがchaiは車を持っていないので、近所の移動は
歩き、もしくは走る、30分以上だとか急いでいるときは「自転車」である。

・・で、どうしてもやってみたいこと・・。

テレビメディアで『オセロ』の「白い」ほうの松嶋尚美は、
“カラスらしきモノ”を頭に乗せたままチャリで走った!という話をしていた。

『実に体験してみたい!!』

え?仲良しになれるの?じぁ、仲良くなろうね。
そのゴミよりこっちのほうが美味しいよ♪とカラスの大好物だとされる
「マヨネーズ」を自宅から持ち出し、誘惑してみた。
実験開始。
容器ごと持ってキャップをはずし1メートル内でじっとたたずむ。

逃げないが近寄りもしない。

次にニョロっとだして地面において(つけて)みた。
5羽中2羽が反応、しかし「羽」っていいのかっ??どうみても「匹」だ!
ちょっと戸惑った様子、だったら・・と、更にニョロニョロニョロっとだしてみた。
ついてくるよ!こっちにくるよ〜〜!!
気がつくとカラスの数は2倍に。
そして遠くから声が・・
「アンタなにやってんの!やめなさいよお!!」
その声と同時にカラスは一斉にいなくなり、変わりにそばにいたのは早朝の知らないおばちゃん。
新聞配達の人だった(朝早くからごくろうさまです;)。

また、別に日に「黒い物体」がくちばしに赤い丸いもの(どうみてもプチトマト)
を銜えて 文句あるの? ってカンジでたたずんでいる。
しかも、大物俳優のように凄みさえ感じる。なんだ〜この威圧感!
そのとき左からズームインしてきたヤツは黄色いプチトマトを銜えてあたりを見渡している。
スズメのようにチュンチュンと軽やかな映像とはほど遠く、足元はずんずんっっとスゴイ重量感!
めちゃくちゃ主張しまくりである。
「えっ?見渡してみてもここは畑じゃないよ、どこからそのおいしいもの取ってきたの??」
たぶん以前は畑だったような・・?

この一角もマンションか何かになるんだろう。

1メートル内でじっくり観察。
なんて引き締まった肉体なんだ!こんな物体に襲撃されたらたぶん間違いなくヤラレル・・、とアルフレッド・ヒッチコック監督の
「 鳥 The Birds」(1963年公開)の映像がが一瞬頭をよぎる。
「ムリ、カラスのっけてチャリで走るなんて無理だ!」
と同時にこんな強烈な物体を頭に乗せて走ったという
松嶋はやっぱスゴイ!!と感心したのである。



広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。